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二段階認証とパスキー ― パスワードが漏れても入られないようにする

目安学習時間 12分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

二段階認証の予備のコード(バックアップコード)を保存しておく理由として、正しいものはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

パスキーの特徴として、この講座の説明に合うものはどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

二段階認証とは

二段階認証は、パスワードに加えて、もう1つ別の方法で本人かどうかを確かめる仕組みです。パスワードは「知っているもの」、スマホは「持っているもの」です。両方がそろわないと入れないので、パスワードが漏れても、スマホが無ければ入られにくくなります。

3つの方式

  • SMS … 電話番号に届いた数字を入れる。手軽だが、電話番号を乗っ取られたり、偽の画面に数字を入れさせられたりすると破られる
  • 認証アプリ … スマホのアプリに出る、30秒ほどで変わる6桁の数字を入れる。電波が無くても使える
  • パスキー … 指紋や顔、スマホの画面ロックでログインする。登録したサイトでしか使えない仕組みなので、偽のサイトでは働かない

どれでも、無いよりずっとよい、というのが大前提です。

コードを聞かれたら詐欺

確認のコードは、パスワードと同じです。電話やチャットでコードを聞いてくる相手は、本物の会社を名乗っていても疑います。偽の画面に入れたコードは、その場で使われます。身に覚えのないコードが届いたら、パスワードが漏れている合図です。

予備のコードを残す

設定のときに出る予備のコード(バックアップコード)は、スマホを失くしたときに自分が入るための鍵です。スマホとは別の場所に保管します。スマホを替えるときは、古いスマホを初期化する前に、認証アプリを移します。

ナミノリの会員の二段階認証も、認証アプリの6桁のコードを使い、有効にすると予備のコードが10個作られます。

このレクチャーで学ぶこと

  • 二段階認証の考え方(知っているもの・持っているもの)
  • SMS・認証アプリ・パスキーの違い
  • コードを聞かれたら疑う理由
  • 予備のコードの残し方と、スマホを替えるとき

質問

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