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学ぶ目的
二段階認証とは
二段階認証は、パスワードに加えて、もう1つ別の方法で本人かどうかを確かめる仕組みです。パスワードは「知っているもの」、スマホは「持っているもの」です。両方がそろわないと入れないので、パスワードが漏れても、スマホが無ければ入られにくくなります。
3つの方式
- SMS … 電話番号に届いた数字を入れる。手軽だが、電話番号を乗っ取られたり、偽の画面に数字を入れさせられたりすると破られる
- 認証アプリ … スマホのアプリに出る、30秒ほどで変わる6桁の数字を入れる。電波が無くても使える
- パスキー … 指紋や顔、スマホの画面ロックでログインする。登録したサイトでしか使えない仕組みなので、偽のサイトでは働かない
どれでも、無いよりずっとよい、というのが大前提です。
コードを聞かれたら詐欺
確認のコードは、パスワードと同じです。電話やチャットでコードを聞いてくる相手は、本物の会社を名乗っていても疑います。偽の画面に入れたコードは、その場で使われます。身に覚えのないコードが届いたら、パスワードが漏れている合図です。
予備のコードを残す
設定のときに出る予備のコード(バックアップコード)は、スマホを失くしたときに自分が入るための鍵です。スマホとは別の場所に保管します。スマホを替えるときは、古いスマホを初期化する前に、認証アプリを移します。
ナミノリの会員の二段階認証も、認証アプリの6桁のコードを使い、有効にすると予備のコードが10個作られます。
このレクチャーで学ぶこと
- 二段階認証の考え方(知っているもの・持っているもの)
- SMS・認証アプリ・パスキーの違い
- コードを聞かれたら疑う理由
- 予備のコードの残し方と、スマホを替えるとき
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#1
未完了
なぜ非エンジニアにもセキュリティが要るのか ― 攻撃は仕組みより人を狙う
#2
未完了
パスワード ― 使い回しをやめ、長くして、管理アプリに任せる
#3
未完了
二段階認証とパスキー ― パスワードが漏れても入られないようにする
#4
未完了
フィッシングとなりすまし ― リンクを押す前に、別の経路で確かめる
#5
未完了
生成AIに入れてよい情報・いけない情報 ― 入れる前に3つに分ける
#6
未完了
ファイル共有とメール ― 「誰が見られるか」を送る前に確かめる
#7
未完了
パソコン・スマホ・Wi-Fi ― 更新・画面ロック・つなぐ先・失くしたとき
#8
未完了