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パスワード ― 使い回しをやめ、長くして、管理アプリに任せる

目安学習時間 12分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

この講座が、最初に見直すべきとしているアカウントはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

パスワードの使い回しが危ない理由として、この講座の説明に合うものはどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

いちばん危ないのは使い回し

パスワードでいちばん危ないのは、同じパスワードをいくつものサービスで使うことです。どこか1つのサービスからメールアドレスとパスワードの組み合わせが漏れると、攻撃する側はその組み合わせを、ほかのサービスで機械的に試します。同じなら、そこにも入られます。

自分がどれだけ気をつけていても、漏れるのは相手のサービスのことがあります。だから「サービスごとに違うパスワード」が、最初の一歩です。

強さは長さで決まる

短いパスワードは、考えられる組み合わせを片っ端から試す方法(総当たり)で当てられやすくなります。記号を1つ足すより、長くするほうが効きます。誕生日、名前、「password」のような言葉は、真っ先に試されます。

覚えずに、管理アプリに任せる

サービスごとに違う長いパスワードを、全部覚えるのは無理です。パスワード管理アプリ(パスワードを作って覚えておいてくれる道具)を使います。ブラウザやスマホに付いている保存の機能でもかまいません。管理アプリを開くための主パスワードだけは、長いものを自分で覚えます。

会社の端末では、会社が決めた方法に従います。

やりがちな失敗

  • 付箋に書いて画面に貼る
  • 末尾の数字だけ変えて使い回す
  • パスワードをメールやチャットで送る

今日やること

最初に見直すのはメールです。メールは、ほかのサービスのパスワードを再設定するときの入口だからです。

このレクチャーで学ぶこと

  • パスワードの使い回しが危ない理由
  • 長さが強さを決めること
  • パスワード管理アプリの使い方
  • やりがちな失敗と、最初に見直すアカウント

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