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学ぶ目的
いちばん危ないのは使い回し
パスワードでいちばん危ないのは、同じパスワードをいくつものサービスで使うことです。どこか1つのサービスからメールアドレスとパスワードの組み合わせが漏れると、攻撃する側はその組み合わせを、ほかのサービスで機械的に試します。同じなら、そこにも入られます。
自分がどれだけ気をつけていても、漏れるのは相手のサービスのことがあります。だから「サービスごとに違うパスワード」が、最初の一歩です。
強さは長さで決まる
短いパスワードは、考えられる組み合わせを片っ端から試す方法(総当たり)で当てられやすくなります。記号を1つ足すより、長くするほうが効きます。誕生日、名前、「password」のような言葉は、真っ先に試されます。
覚えずに、管理アプリに任せる
サービスごとに違う長いパスワードを、全部覚えるのは無理です。パスワード管理アプリ(パスワードを作って覚えておいてくれる道具)を使います。ブラウザやスマホに付いている保存の機能でもかまいません。管理アプリを開くための主パスワードだけは、長いものを自分で覚えます。
会社の端末では、会社が決めた方法に従います。
やりがちな失敗
- 付箋に書いて画面に貼る
- 末尾の数字だけ変えて使い回す
- パスワードをメールやチャットで送る
今日やること
最初に見直すのはメールです。メールは、ほかのサービスのパスワードを再設定するときの入口だからです。
このレクチャーで学ぶこと
- パスワードの使い回しが危ない理由
- 長さが強さを決めること
- パスワード管理アプリの使い方
- やりがちな失敗と、最初に見直すアカウント
質問
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#1
未完了
なぜ非エンジニアにもセキュリティが要るのか ― 攻撃は仕組みより人を狙う
#2
未完了
パスワード ― 使い回しをやめ、長くして、管理アプリに任せる
#3
未完了
二段階認証とパスキー ― パスワードが漏れても入られないようにする
#4
未完了
フィッシングとなりすまし ― リンクを押す前に、別の経路で確かめる
#5
未完了
生成AIに入れてよい情報・いけない情報 ― 入れる前に3つに分ける
#6
未完了
ファイル共有とメール ― 「誰が見られるか」を送る前に確かめる
#7
未完了
パソコン・スマホ・Wi-Fi ― 更新・画面ロック・つなぐ先・失くしたとき
#8
未完了