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学ぶ目的
手口は4つの経路から来る
フィッシングは、本物そっくりの連絡や画面で、パスワードやカード番号を入れさせる手口です。なりすましは、上司・取引先・サポート・採用担当などを名乗って、お金や情報を出させる手口です。
- メール … 「アカウントの確認が必要です」
- SMS … 「お荷物をお届けに上がりましたが不在のため持ち帰りました」
- 電話 … 「社長の代理です」「サポートの者です」
- チャットやSNS … 「採用担当です。面接はこちらのアプリで」
URLは、最初の「/」の手前を右から読む
https://www.example.co.jp/login 本物
https://www.example.co.jp.login-check.example.net/ 偽物(持ち主は example.net)
https://www.examp1e.co.jp/login 偽物(l が数字の 1)
持ち主を表すのは、https:// のあと、最初の / までの部分の右端です。左に本物の名前が入っていても、右端が違えば別の持ち主です。
手を止める3つの合図
- 急がせる … 「本日中に」「24時間以内に」
- 内緒にさせる … 「ほかの人には言わないで」
- お金 … 振込、ギフトカード、口座の変更
別の経路で本人に確かめる
メールのリンクではなく、ブックマークや公式アプリから開きます。電話なら、届いた番号ではなく、前から知っている番号にかけ直します。取引先の振込先の変更は、必ず電話で確かめます。届いた連絡に返信して確かめても、相手が偽物なら偽物が答えます。
転職活動で来る偽の連絡
- 選考の前に、口座やマイナンバーを聞く(マイナンバーは、普通は入社の手続きで求められるもの)
- 研修費や登録料などの支払いを求める
- 求人サイトの外の、個人のアプリやアカウントへ移らせる
応募した窓口(求人サイトや企業の公式サイト)から確かめます。
このレクチャーで学ぶこと
- フィッシングとなりすましの4つの経路
- URLの持ち主の読み方
- 手を止める3つの合図
- 別の経路で本人に確かめる方法
- 振込先の変更の詐欺と、転職活動で来る偽の連絡
質問
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#1
未完了
なぜ非エンジニアにもセキュリティが要るのか ― 攻撃は仕組みより人を狙う
#2
未完了
パスワード ― 使い回しをやめ、長くして、管理アプリに任せる
#3
未完了
二段階認証とパスキー ― パスワードが漏れても入られないようにする
#4
未完了
フィッシングとなりすまし ― リンクを押す前に、別の経路で確かめる
#5
未完了
生成AIに入れてよい情報・いけない情報 ― 入れる前に3つに分ける
#6
未完了
ファイル共有とメール ― 「誰が見られるか」を送る前に確かめる
#7
未完了
パソコン・スマホ・Wi-Fi ― 更新・画面ロック・つなぐ先・失くしたとき
#8
未完了