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学ぶ目的
「リンクを知っている全員」の意味
クラウドの共有フォルダで「リンクを知っている全員」にすると、そのURLを知った人は、社外の誰でも開けます。URLは転送や貼り付けで簡単に広がり、ログインしなくても見られる設定のこともあります。共有は「特定の人だけ」が基本です。
誤送信は、よくある事故
- 宛先の自動入力で、似た名前の人を選んでしまう
- 添付するファイルを取り違える
- 本文の宛名と、宛先が合っていない
送る前に、宛先・添付・本文の宛名の3つを確かめます。送信を数十秒遅らせる設定があるメールソフトなら、使います。
一斉送信はBCC
宛先(To)とCCに入れたアドレスは、受け取った全員に見えます。顧客や応募者など、お互いを知らない人たちに一斉に送るときはBCCに入れます。BCCとCCの入れ間違いで、全員のアドレスが漏れる事故がよく起きます。多くの宛先に送るなら、一斉送信の仕組みを使います。
パスワード付きZIPを、同じメールの経路で送る問題
ファイルをパスワード付きのZIPにして送り、続けてパスワードを別のメールで送るやり方には、弱点があります。
- 同じメールの経路なら、盗み見られるときは両方とも見られる
- 誤送信したら、パスワードのメールも同じ相手に届く
- 暗号化されたファイルは、途中でウイルスの検査ができないことがある
相手を限った共有リンクや、相手が用意した受け取りの窓口を使います。
履歴書・職務経歴書の送り方
- 企業の応募フォームや、求人サイトの応募の機能から出す
- メールで送るなら、宛先のアドレスを求人票や公式サイトで確かめる
- 共有リンクなら、相手だけが見られる設定にし、選考が終わったら共有を止める
- マイナンバーや口座など、選考に要らない情報は書かない
このレクチャーで学ぶこと
- クラウドの共有範囲の意味
- 誤送信を防ぐ3つの確認
- To・CC・BCCの違い
- パスワード付きZIPを同じ経路で送る問題
- 履歴書・職務経歴書の送り方
質問
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#1
未完了
なぜ非エンジニアにもセキュリティが要るのか ― 攻撃は仕組みより人を狙う
#2
未完了
パスワード ― 使い回しをやめ、長くして、管理アプリに任せる
#3
未完了
二段階認証とパスキー ― パスワードが漏れても入られないようにする
#4
未完了
フィッシングとなりすまし ― リンクを押す前に、別の経路で確かめる
#5
未完了
生成AIに入れてよい情報・いけない情報 ― 入れる前に3つに分ける
#6
未完了
ファイル共有とメール ― 「誰が見られるか」を送る前に確かめる
#7
未完了
パソコン・スマホ・Wi-Fi ― 更新・画面ロック・つなぐ先・失くしたとき
#8
未完了