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学ぶ目的
気づいたら、すぐ報告
偽の画面にパスワードを入れた、怪しい添付ファイルを開いた、違う相手にファイルを送った。気づいた瞬間がいちばん大事です。隠すと、被害が広がる時間を相手に渡すことになります。 恥ずかしくても、すぐに会社の窓口(情報システムの担当や上司)に伝えます。
伝える5つのこと
いつ: 11月14日 14:05ごろ
何を: 偽のログイン画面に、仕事のメールのパスワードを入れた
どこから: 「共有ファイルのお知らせ」という件名のメールのリンク
そのあと: パスワードはまだ変えていない
今の状態: パソコンは電源を入れたまま、メールも開いたまま
分かっていないことは「分からない」と書きます。
アカウントを取り戻す
- パスワードを変える。同じパスワードを使っていた所も全部
- ほかの端末からログアウトさせる(多くのサービスの設定に「すべての端末からログアウト」がある)
- 二段階認証の設定と、メールの転送の設定を確かめる。乗っ取った人が、転送の設定を足して居座ることがある
端末とお金の手当て
- 怪しいファイルを開いたら、Wi-Fiを切るなどしてネットワークから外す。電源は切らないように言われることが多い
- カード番号を入れたら、すぐカード会社に連絡する
- 会社の端末なら、自分で消したり直したりせず、指示を待つ。自分で消すと、調べる手がかりも消える
記録して、次に活かす
時刻・操作・見た画面を、メモと画面の写真で残します。報告した人を責めない職場ほど、早く気づけます。個人の被害は、消費者ホットライン(188)や、都道府県の警察のサイバー犯罪の相談窓口に相談できます。
このレクチャーで学ぶこと
- やってしまったとき、すぐ報告する理由
- 報告で伝える5つのこと
- アカウントを取り戻す手順と、転送の設定
- 端末とお金の手当て
- 記録の残し方と相談先
質問
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#1
未完了
なぜ非エンジニアにもセキュリティが要るのか ― 攻撃は仕組みより人を狙う
#2
未完了
パスワード ― 使い回しをやめ、長くして、管理アプリに任せる
#3
未完了
二段階認証とパスキー ― パスワードが漏れても入られないようにする
#4
未完了
フィッシングとなりすまし ― リンクを押す前に、別の経路で確かめる
#5
未完了
生成AIに入れてよい情報・いけない情報 ― 入れる前に3つに分ける
#6
未完了
ファイル共有とメール ― 「誰が見られるか」を送る前に確かめる
#7
未完了
パソコン・スマホ・Wi-Fi ― 更新・画面ロック・つなぐ先・失くしたとき
#8
未完了