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学ぶ目的
代表値
分布の中心を1つの数で表すのが代表値です。平均値はすべての値を足して個数で割った値、中央値は小さい順に並べた真ん中の値、最頻値は最も多く出る値です。平均値は外れ値に引っぱられやすく、中央値は外れ値に強い、という違いがよく問われます。
分散と標準偏差
ばらつきの大きさは、偏差(値から平均を引いたもの)の2乗をもとに測ります。2級の出題範囲表では、分散は「n−1で割る」形です。標準偏差は分散の正の平方根で、元のデータと同じ単位になります。
四分位数と箱ひげ図
小さい順に並べて4等分する点が四分位数です。第3四分位数から第1四分位数を引いた四分位範囲は、真ん中の半分のデータの広がりです。箱ひげ図は、最小値・第1四分位数・中央値・第3四分位数・最大値を1つの図に描きます。箱から四分位範囲の1.5倍より外の値は、外れ値の目安として扱われます。
標準化と変動係数
- z得点 … (値−平均)÷標準偏差。平均から標準偏差いくつ分離れているか
- 変動係数 … 標準偏差÷平均。大きさの違うデータのばらつきを比べる
時系列
成長率の平均は、成長倍率を掛け合わせて根をとる幾何平均で求めます。細かい上下をならすには移動平均を使います。
このレクチャーで学ぶこと
- 平均値・中央値・最頻値の違いと外れ値の影響
- 不偏分散と標準偏差の計算
- 四分位範囲と箱ひげ図、外れ値の目安
- z得点・変動係数・幾何平均・移動平均
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#1
未完了
試験の全体像と学び方 ― 形式・合格水準・範囲を知り、合格までの計画を立てる
#2
未完了
データの要約 ― 平均・分散・箱ひげ図で分布の中心とばらつきを読む
#3
未完了
2変数の関係 ― 相関係数と回帰直線を計算し、見かけの相関を見抜く
#4
未完了
データの集め方 ― 標本調査の抽出法と実験の3原則を見分ける
#5
未完了
確率の基本 ― 条件付き確率とベイズの定理、期待値と分散を計算する
#6
未完了
確率分布 ― 二項分布・ポアソン分布・正規分布を使い分けて確率を求める
#7
未完了
標本分布と中心極限定理 ― 標本平均のばらつきと二項分布の正規近似を計算する
#8
未完了