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学ぶ目的
事象と確率
確率は0から1の値をとります。AまたはBが起きる確率は、Aの確率とBの確率を足して、両方が起きる確率を引いたものです(加法定理)。「少なくとも1回」は、1から「1回も起きない確率」を引くと楽に求まります。
条件付き確率と独立
Bが起きたと分かったときにAが起きる確率が、条件付き確率です。「AかつBの確率」を「Bの確率」で割って求めます。AとBが独立なら、AかつBの確率はそれぞれの確率の積になります。
ベイズの定理
結果(検査で陽性)から原因(本当に病気)の確率を逆にたどる方法です。もとの割合(事前確率)が小さいと、精度の高い検査で陽性になっても、本当に該当する確率は思ったより低くなります。
期待値と分散
確率変数の期待値は「値×確率」の和、分散は「(値−期待値)の2乗」の期待値です。サイコロ1個の目は、期待値3.5、分散は約2.92です。
和と定数倍の性質
- aX+bの期待値は、aかけるXの期待値に、bを足したもの
- aX+bの分散は、aの2乗かけるXの分散(bは影響しない)
- XとYが独立なら、和の分散も差の分散も、2つの分散の和
このレクチャーで学ぶこと
- 加法定理と余事象
- 条件付き確率・乗法定理・独立
- ベイズの定理の計算
- 期待値と分散、和と定数倍の性質
質問
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#1
未完了
試験の全体像と学び方 ― 形式・合格水準・範囲を知り、合格までの計画を立てる
#2
未完了
データの要約 ― 平均・分散・箱ひげ図で分布の中心とばらつきを読む
#3
未完了
2変数の関係 ― 相関係数と回帰直線を計算し、見かけの相関を見抜く
#4
未完了
データの集め方 ― 標本調査の抽出法と実験の3原則を見分ける
#5
未完了
確率の基本 ― 条件付き確率とベイズの定理、期待値と分散を計算する
#6
未完了
確率分布 ― 二項分布・ポアソン分布・正規分布を使い分けて確率を求める
#7
未完了
標本分布と中心極限定理 ― 標本平均のばらつきと二項分布の正規近似を計算する
#8
未完了