会員登録すると
学習することができます。
会員登録する(無料)
学習することができます。
登録済みの方はこちら
ログイン
学ぶ目的
回帰の出力表
統計ソフトウェアの回帰分析の出力には、説明変数ごとに係数(推定値)・標準誤差・t値・p値が並びます。t値は係数÷標準誤差で、「係数が0である」という帰無仮説の検定統計量です。p値が小さければ、その係数は0でないと判断します。
決定係数と自由度調整済み決定係数
決定係数は、目的変数の変動のうち回帰で説明できた割合です。説明変数を増やすと、役に立たない変数でも決定係数は下がりません。そこで、変数の数で割り引いた自由度調整済み決定係数を使って比べます。
重回帰の注意点
- 偏回帰係数 … ほかの説明変数を一定にしたときの、その変数の効果
- 多重共線性 … 説明変数どうしが強く相関し、係数の標準誤差が大きくなって不安定になる
- ダミー変数 … 0と1で、質的な違い(店の種類など)をモデルに入れる
一元配置の分散分析
3群以上の平均に差があるかを、1回の検定で調べます。全体の変動を、群間の変動と群内の変動に分け、それぞれを自由度で割った平均平方の比、F比をF分布と比べます。
分散分析表の読み方
平均平方は平方和÷自由度です。群間の自由度は群の数−1、群内は総数−群の数です。回帰の分散分析表も同じ形で、回帰全体が役に立つかを F比で調べます。
このレクチャーで学ぶこと
- 回帰の出力表の係数・標準誤差・t値・p値
- 決定係数と自由度調整済み決定係数
- 偏回帰係数・多重共線性・ダミー変数
- 一元配置の分散分析と分散分析表
質問
まだ質問は投稿されていません。
質問投稿
ログイン後に質問の投稿ができます。
#1
未完了
推定の考え方 ― 点推定の不偏性と一致性を、標本の数字で確かめる
#2
未完了
区間推定 ― 母平均・母比率・母分散の信頼区間を計算し、意味を正しく言う
#3
未完了
仮説検定の考え方 ― 帰無仮説・p値・2種類の過誤・検出力を言葉で説明する
#4
未完了
平均の検定 ― z検定・t検定・対応のある検定・2標本の検定を使い分ける
#5
未完了
比率と分散の検定 ― 母比率・比率の差・母分散・分散の比を検定する
#6
未完了
カイ二乗検定 ― 適合度検定と独立性の検定を、期待度数から計算する
#7
未完了
回帰分析と分散分析の読み方 ― 出力表の係数・t値・決定係数・F比を読み解く
#8
未完了