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ディスクとファイルシステム ― パーティションを切り、マウントを fstab に残し、スワップを足す

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

xfs のファイルシステムについて、この講座の説明に合うものはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

/etc/fstab を書き換えたあと、再起動の前に書き間違いが無いかを確かめる方法として、適切なものはどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

ディスクとパーティションを見る

lsblk でディスクとパーティションの木を、blkid で UUID とファイルシステムの種類を見ます。パーティションは fdisk や parted、gdisk で切ります。切ったら lsblk で、できたことを確かめます。

ファイルシステムを作る

mkfs.ext4 や mkfs.xfs で、パーティションにファイルシステムを作ります。作ると、中のデータは消えます。ext4 は広げることも縮めることもでき、xfs は広げることだけができます。

マウントと fstab

mount でフォルダにつなぎ、umount で外します。再起動しても残すには /etc/fstab に1行を書きます。

  • 書く順 … 何を(UUID=…)、どこに、種類、オプション、dump、fsck の順番
  • 確かめ方 … mount -a と findmnt --verify で、書き間違いを再起動の前に見つける
  • nofail … 無くても起動を止めないオプション

スワップ

スワップは、メモリが足りないときに使うディスクの場所です。mkswap で作り、swapon でつなぎ、fstab に書いて残します。ファイルで作ることもできます。

仮想のファイルシステム

/proc と /sys は、カーネルの情報を見せる仮想のファイルシステムです。tmpfs は、メモリの上に作る一時的なファイルシステムです。

このレクチャーで学ぶこと

  • lsblk・blkid でディスクを見て、パーティションを切る
  • mkfs でファイルシステムを作り、ext4 と xfs の違いを知る
  • mount と /etc/fstab の書き方と、再起動の前の確かめ方
  • スワップの追加と、/proc・/sys・tmpfs の役割

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