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学ぶ目的
リバースプロキシとは
リバースプロキシは、利用者からの通信を代わりに受け取り、裏のサーバーへ渡す中継役です。裏のサーバーが複数あれば、通信を振り分けるロードバランサにもなります。
nginx で振り分ける
nginx では、upstream に裏のサーバーを並べ、location の中の proxy_pass でそこへ渡します。何も書かなければ、順番に振り分けます。least_conn と書くと、つながっている数が少ないサーバーへ渡します。nginx -t で確かめてから reload します。
届かないときは下から順に
- 線とアドレス … ip -br link、ip -br addr
- 経路 … ip route、ping、tracepath
- 名前 … getent hosts、dig
- ポート … ss -tlnp、nc -zv、curl -v
- ファイアウォールとログ … 許可の設定と journalctl
監視する
ネットワークの状態は、ss でつながりの数を、ip -s link で送受信の数とエラーを見ます。数字は時間をおいて2回見て、増え方を比べます。
待ち受けのアドレスを読む
ss -tlnp では、ポートの番号だけでなく、その前のアドレスまで読みます。127.0.0.1 で待ち受けていれば、そのホストの中からしかつながりません。0.0.0.0 や :: なら、どの口からの通信も受けます。
このレクチャーで学ぶこと
- リバースプロキシとロードバランサの役割
- nginx の upstream と proxy_pass での振り分けと、nginx -t
- 届かない原因を、線・経路・名前・ポートの順に切り分ける
- ss と ip -s link でのネットワークの監視
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#1
未完了
ディスクとファイルシステム ― パーティションを切り、マウントを fstab に残し、スワップを足す
#2
未完了
LVM と NFS と自動マウント ― 論理ボリュームを作って広げ、離れたディスクを使う
#3
未完了
IP アドレスと経路と名前解決 ― ip で確かめて設定し、再起動しても残す
#4
未完了
SSH と時刻とファイアウォール ― 鍵で入れるようにし、時刻をそろえ、通すものを決める
#5
未完了
リバースプロキシと切り分け ― nginx で振り分け、届かない原因を下の層から順に探す
#6
未完了
ジョブとログ ― cron と at と systemd のタイマーで予約し、journal と logrotate でログを扱う
#7
未完了
仮想マシンとコンテナと SELinux ― virsh とコンテナの道具を使い、SELinux の拒否を直す
#8
未完了