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ジョブとログ ― cron と at と systemd のタイマーで予約し、journal と logrotate でログを扱う

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

crontab の 0 3 * * 0 という時刻の指定の意味として、正しいものはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

systemd のタイマーが、次にいつ動くかを確かめるコマンドとして、正しいものはどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

cron

cron は、決まった時刻にコマンドを動かす仕組みです。crontab -e で自分の予約を書き、crontab -l で見ます。1行は、分・時・日・月・曜日の5つの欄と、コマンドです。/etc/crontab と /etc/cron.d では、コマンドの前にユーザーの欄が入ります。

at

at は、一度だけの予約です。at now + 30 minutes のように時刻を指定し、atq で一覧を、atrm で取り消しを行います。

systemd のタイマー

.timer のファイルに OnCalendar で時刻を書き、同じ名前の .service を動かします。Persistent=true なら、止まっていたあいだの分を起動の後に動かします。systemctl list-timers で次に動く時刻を、systemd-analyze calendar で書き方を確かめます。

journal

journalctl で、-u・-b・-p・--since で絞って読みます。前の起動のログを残すには、journal を /var/log/journal に保存する設定にします。

logrotate

ログを日ごとや大きさごとに切り替え、古いものを圧縮して消す仕組みです。設定は /etc/logrotate.d に置きます。

このレクチャーで学ぶこと

  • crontab の5つの欄の読み方と書き方
  • at での一度だけの予約
  • systemd のタイマーの書き方と確かめ方
  • journalctl での絞り込みと、journal の保存と logrotate

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