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学ぶ目的
ゾーンで分けて考える
ネットワークは、信頼の度合いでゾーン(区画)に分けます。インターネット、社内、そしてその間に置いて外向けのサーバを入れる DMZ(スクリーンドサブネット)です。ゾーンの境目に、守りの機器を置きます。
ファイアウォールの種類
- パケットフィルタ・ステートフル … アドレスとポートで通信を絞る。ステートフルは通信の流れを覚える
- 次世代ファイアウォール(NGFW) … アプリの種類まで見て判断する
- WAF … Web アプリへの攻撃(SQL インジェクションなど)を止める
IDS と IPS
IDS(侵入検知)は見つけて知らせるだけ、IPS(侵入防止)は通信の通り道に置いて止めます。故障したときに通信を通すか止めるか(フェイルオープンとフェイルクローズ)も選びます。
安全につなぐ
社外から入るときは VPN(IPsec や TLS)を使います。管理の作業は踏み台のサーバ(ジャンプサーバ)を通して行い、Web へのアクセスはプロキシで中継します。SD-WAN や SASE も用語として出ます。
入れる端末を選ぶ
802.1X と RADIUS で、ネットワークにつなぐ前に端末や人を認証します。NAC は、パッチの状態などを確かめてから接続を許します。
問題の読み方
「どこに置くか」「何を止めたいか」を問題文から読み、置く場所と働きが合う機器を選びます。
このレクチャーで学ぶこと
- ゾーンと DMZ(スクリーンドサブネット)の考え方
- ファイアウォール・NGFW・WAF の違い
- IDS と IPS の違いと、フェイルオープン・フェイルクローズ
- VPN・ジャンプサーバ・プロキシ・802.1X・NAC の使いどころ
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#1
未完了
セキュリティアーキテクチャ(1) ― ネットワークを分け、置く場所で機器を選ぶ
#2
未完了
セキュリティアーキテクチャ(2) ― クラウド・データの守り方・止まらない仕組み
#3
未完了
セキュリティ運用(1) ― 安全な基準とハードニング、資産管理で守る対象を固める
#4
未完了
セキュリティ運用(2) ― 脆弱性管理と監視で、優先順位を付けて異常を拾う
#5
未完了
インシデント対応とフォレンジック ― 手順の順番と、証拠の扱い方を守る
#6
未完了
ガバナンスとリスク管理 ― リスクを計算し、対応の仕方と取引先の管理を選ぶ
#7
未完了
コンプライアンス・監査・教育 ― 決まりを守り、外から確かめ、人を育てる
#8
未完了