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学ぶ目的
責任共有モデル
クラウドでは、守る責任を事業者と利用者で分けます。IaaS では OS から上は利用者の責任、SaaS では多くを事業者が担います。どの形でも、データとアカウントの管理は利用者の責任として残ります。
クラウドと仮想化の用語
コードで構成を作る IaC(Infrastructure as Code)、サーバを意識しないサーバーレス、小さなサービスを組み合わせるマイクロサービス、コンテナ、ソフトで通信を制御する SDN などが出ます。
データの状態と分類
- 保存中(at rest) … ディスクの暗号化
- 通信中(in transit) … TLS や VPN
- 使用中(in use) … メモリの中。守り方が難しい
データは、機密、社外秘、公開などに分類し、分類に合わせて守り方を変えます。データをどの国に置くか(データ主権)も考えます。
止まらない仕組み
高可用性(HA)、負荷分散、クラスタ、離れた場所への分散、ホット・ウォーム・コールドサイトなどで可用性を守ります。
バックアップと電源
バックアップの間隔、スナップショット、レプリケーション、無停電電源装置(UPS)と発電機を組み合わせます。バックアップから戻せるかを、定期的に試します。
選び方
早く戻れる仕組みほど費用が高くなります。止まってよい時間と失ってよいデータの量から、見合う仕組みを選びます。
このレクチャーで学ぶこと
- 責任共有モデルと、IaaS・PaaS・SaaS の違い
- IaC・サーバーレス・コンテナなどの用語
- データの3つの状態と、分類とデータ主権
- 高可用性・代替サイト・バックアップ・電源の考え方
質問
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#1
未完了
セキュリティアーキテクチャ(1) ― ネットワークを分け、置く場所で機器を選ぶ
#2
未完了
セキュリティアーキテクチャ(2) ― クラウド・データの守り方・止まらない仕組み
#3
未完了
セキュリティ運用(1) ― 安全な基準とハードニング、資産管理で守る対象を固める
#4
未完了
セキュリティ運用(2) ― 脆弱性管理と監視で、優先順位を付けて異常を拾う
#5
未完了
インシデント対応とフォレンジック ― 手順の順番と、証拠の扱い方を守る
#6
未完了
ガバナンスとリスク管理 ― リスクを計算し、対応の仕方と取引先の管理を選ぶ
#7
未完了
コンプライアンス・監査・教育 ― 決まりを守り、外から確かめ、人を育てる
#8
未完了