会員登録すると
学習することができます。
会員登録する(無料)
登録済みの方はこちら
ログイン

箇条4〜10 ― ISMSと同じ骨組みに加わった、AI特有の要求を押さえる

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

架空の会社の社内の手順では、AIの新機能を出す前に影響評価をすると決めています。ところが、先月出した新機能では影響評価が行われていませんでした。最も関係が深い箇条はどれですか。

[選択肢]

【問題2】

ISO/IEC 42001 にあって、ISO/IEC 27001 の箇条にはない要求として、この講座の説明に合うものはどれですか。

[選択肢]
会員登録すると
学習することができます。
会員登録する(無料)

学ぶ目的

箇条4・5

  • 箇条4 組織の状況 … 課題と利害関係者の要求に加えて、組織が扱うAIシステムの意図した目的と、組織の役割を考える。AIMSの範囲を決める
  • 箇条5 リーダーシップ … トップの関与、AI方針、役割と責任と権限

箇条6 計画

  • 6.1.2 AIリスクアセスメント … AIのリスクを見つけ、分析し、評価する
  • 6.1.3 AIリスク対応 … 対応を選び、必要な管理策を附属書Aと見比べ、適用宣言書を作る
  • 6.1.4 AIシステム影響評価 … AIシステムが個人・集団・社会に与えうる影響を評価する
  • 6.2 AI目的、6.3 変更の計画

箇条7〜10

  • 箇条7 支援 … 資源、力量、認識、コミュニケーション、文書化した情報
  • 箇条8 運用 … 計画どおりの実施と、AIリスクアセスメント・AIリスク対応・AIシステム影響評価の実行
  • 箇条9 パフォーマンス評価 … 監視と測定、内部監査、マネジメントレビュー
  • 箇条10 改善 … 継続的改善、不適合と是正処置

監査での見方

ISMSと同じ題名の箇条でも、中身はAIに置き換わっています。たとえば「方針」はAI方針、「リスクアセスメント」はAIリスクアセスメントです。27001にはない6.1.4と8.4のAIシステム影響評価は、42001の監査で特に重く見るところです。

このレクチャーで学ぶこと

  • 箇条4で決めるAIシステムの目的と組織の役割
  • 箇条5のAI方針
  • 箇条6のAIリスクアセスメント・リスク対応・影響評価
  • 箇条7〜10と、27001との読み替え

質問

まだ質問は投稿されていません。

質問投稿

ログイン後に質問の投稿ができます。