会員登録すると
学習することができます。
会員登録する(無料)
登録済みの方はこちら
ログイン

監査の進め方と不適合の書き方 ― AIの事例で、証拠と所見をそろえる

目安学習時間 30分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

学習データの出どころの記録が無かった不適合について、是正処置にあたるものはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

AIのモデルを入れ替えるときの確かめ方について、技術者に聞く質問として、この講座が勧めるものはどれですか。

[選択肢]
会員登録すると
学習することができます。
会員登録する(無料)

学ぶ目的

ISO 19011 の流れ

AIMSの内部監査も、ISO 19011 の流れで進めます。監査プログラムを作り、個別の監査の目的・範囲・基準を決め、監査計画とチェックリストを用意します。現場では、文書を見る、話を聞く、実際を見るの3つで証拠を集め、所見を出し、終了会議で伝え、報告し、フォローアップします。監査員は、自分の仕事を自分で監査しません。

AIMSのチェックリスト

箇条と附属書Aの管理策と社内の手順から、確かめることと見るものを書きます。
- AI方針は決まり、伝わっているか
- 影響評価は、決めた時期に行われ、記録があるか
- 学習データの出どころと品質の基準が記録されているか
- 出す前の検証と、出した後の監視の記録があるか

技術者へのインタビュー

開いた質問で、普段のやり方を聞きます。「モデルを入れ替えるとき、何を確かめてから出していますか」と聞き、その評価の結果やチケットを見せてもらいます。専門用語に引きずられず、「何を見ればそれが確かめられるか」に戻ります。

不適合と是正処置

不適合は、基準・事実・証拠をそろえて書きます。是正処置は、修正(いまの問題をなくす)だけで終わらせず、原因を取り除き、くり返さない仕組みにします。42001 の箇条10.2も、対処、原因の除去、有効性の確認、記録を求めています。

このレクチャーで学ぶこと

  • ISO 19011 の流れを、AIMSの監査に当てはめる
  • AIMSのチェックリストの作り方
  • 技術者への開いた質問と、証拠の確かめ方
  • 基準・事実・証拠の不適合と、是正処置

質問

まだ質問は投稿されていません。

質問投稿

ログイン後に質問の投稿ができます。