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学ぶ目的
ISO 19011 の流れ
AIMSの内部監査も、ISO 19011 の流れで進めます。監査プログラムを作り、個別の監査の目的・範囲・基準を決め、監査計画とチェックリストを用意します。現場では、文書を見る、話を聞く、実際を見るの3つで証拠を集め、所見を出し、終了会議で伝え、報告し、フォローアップします。監査員は、自分の仕事を自分で監査しません。
AIMSのチェックリスト
箇条と附属書Aの管理策と社内の手順から、確かめることと見るものを書きます。
- AI方針は決まり、伝わっているか
- 影響評価は、決めた時期に行われ、記録があるか
- 学習データの出どころと品質の基準が記録されているか
- 出す前の検証と、出した後の監視の記録があるか
技術者へのインタビュー
開いた質問で、普段のやり方を聞きます。「モデルを入れ替えるとき、何を確かめてから出していますか」と聞き、その評価の結果やチケットを見せてもらいます。専門用語に引きずられず、「何を見ればそれが確かめられるか」に戻ります。
不適合と是正処置
不適合は、基準・事実・証拠をそろえて書きます。是正処置は、修正(いまの問題をなくす)だけで終わらせず、原因を取り除き、くり返さない仕組みにします。42001 の箇条10.2も、対処、原因の除去、有効性の確認、記録を求めています。
このレクチャーで学ぶこと
- ISO 19011 の流れを、AIMSの監査に当てはめる
- AIMSのチェックリストの作り方
- 技術者への開いた質問と、証拠の確かめ方
- 基準・事実・証拠の不適合と、是正処置
質問
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#1
未完了
AIMSとISO/IEC 42001の全体像 ― AIマネジメントシステムの目的と、内部監査員の役割を知る
#2
未完了
箇条4〜10 ― ISMSと同じ骨組みに加わった、AI特有の要求を押さえる
#3
未完了
AIのリスクとAIシステム影響評価 ― 組織へのリスクと、人や社会への影響を分けて考える
#4
未完了
附属書Aと附属書B ― 9つの目的と38の管理策を、監査の地図にする
#5
未完了
ライフサイクル・データ・サードパーティ ― AI特有の管理策を、証拠で確かめる
#6
未完了
27001との違いと統合監査 ― 2つのマネジメントシステムを、1回の監査で確かめる
#7
未完了
監査の進め方と不適合の書き方 ― AIの事例で、証拠と所見をそろえる
#8
未完了