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学ぶ目的
附属書Aと附属書B
附属書A(規定)は、AIに関わる管理目的と管理策の一覧です。9つの目的と38の管理策があります。附属書B(規定)は、その管理策の実施の手引で、ISMSでいう ISO/IEC 27002 に近い役割です。附属書C(参考)は目的とリスク源の例、附属書D(参考)は分野をまたいだ使い方です。
9つの目的
- A.2 AIに関連する方針 … AI方針、ほかの方針との整合、見直し
- A.3 内部組織 … AIの役割と責任、懸念事項の報告
- A.4 AIシステムの資源 … 資源の文書化、データ・ツール・計算・人の資源
- A.5 AIシステムの影響評価 … 手順、文書化、個人と社会への影響
- A.6 AIシステムのライフサイクル … 責任ある開発の目的と手順、要求事項から運用・監視・ログまで
- A.7 AIシステムのデータ … 取得、品質、来歴、準備
- A.8 利害関係者のための情報 … 利用者向けの文書、外部への報告、インシデントの伝達
- A.9 AIシステムの利用 … 責任ある利用の手順と目的、意図した用途
- A.10 サードパーティ及び顧客との関係 … 責任の割当て、供給者、顧客
適用宣言書
42001 にも適用宣言書があり、必要な管理策と、含めた理由・除いた理由を書きます。附属書Aの管理策がすべて要るとは限らず、組織が独自の管理策を足すこともできます。監査では、組織の役割とAIシステムの使い方に照らして、除外の理由が事実と合っているかを確かめます。
このレクチャーで学ぶこと
- 附属書A・B・C・Dの役割
- 9つの目的(A.2〜A.10)と38の管理策
- 42001 の適用宣言書
- 事実から管理策を探す、監査での使い方
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#1
未完了
AIMSとISO/IEC 42001の全体像 ― AIマネジメントシステムの目的と、内部監査員の役割を知る
#2
未完了
箇条4〜10 ― ISMSと同じ骨組みに加わった、AI特有の要求を押さえる
#3
未完了
AIのリスクとAIシステム影響評価 ― 組織へのリスクと、人や社会への影響を分けて考える
#4
未完了
附属書Aと附属書B ― 9つの目的と38の管理策を、監査の地図にする
#5
未完了
ライフサイクル・データ・サードパーティ ― AI特有の管理策を、証拠で確かめる
#6
未完了
27001との違いと統合監査 ― 2つのマネジメントシステムを、1回の監査で確かめる
#7
未完了
監査の進め方と不適合の書き方 ― AIの事例で、証拠と所見をそろえる
#8
未完了